全日本空輸、日本貨物航空、ルフトハンザ・カーゴ、スイスインターナショナルエアラインズ、 日本と欧州間の貨物輸送に関して提携関係を強化

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2026年11月06日

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全日本空輸、日本貨物航空、ルフトハンザ・カーゴ、スイスインターナショナルエアラインズ、日本と欧州間の貨物輸送に関して提携関係を強化
 
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 全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平澤 寿一、以下「ANA」)、日本貨物航空株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:本間 啓之、以下「NCA」)、ルフトハンザ・カーゴ(本社:ドイツ・フランクフルト、CEO:アシュウィン・バート)、スイスインターナショナルエアラインズ(本社:スイス・バーゼル、CEO:イェンス・フェーリンガー)は、日本と欧州間の航空貨物市場におけ る協力関係を強化することを目的として、覚書(MoU)を締結しました。

 ANAとルフトハンザ・カーゴは、長年に渡る提携関係にあり、2014年、両社は日本・欧州市場を対象とする「貨物ジョイントベンチャー*」を開始し、日欧間の貨物輸送におけるワンストップサービスの提供など、顧客利便性向上のための施策を展開してまいりました。2023年9月には、ANAホールディングスの貨物事業再編に伴い、この提携関係は一時中断しておりましたが、この度、NCA およびスイスインターナショナルエアラインズを加え、貨物ジョイントベンチャーを含む新たな提携関係の拡大に向けた検討を開始します。

各社コメント
ANA貨物事業室長 兼 ANA Cargo 代表取締役社長 脇谷謙一
「ANAとルフトハンザ・カーゴは、長年に渡り強固な基盤を築いてきました。この度、NCAおよびスイスインターナショナルエアラインズを加える形で貨物ジョイントベンチャーの範囲を拡大するための検討を開始できることを嬉しく思います。4社それぞれの強みを結集することで、日本およびヨーロッパのお客様の多様な物流ニーズに、これまで以上に効果的に対応することを目指します。」

日本貨物航空 代表取締役社長 本間啓之
「NCAは、今回の提携を通じて、これまで培ってきた貨物機運航の豊富な知見と、日欧貨物市場における確固たる事業基盤を最大限に活かしてまいります。4社それぞれのネットワークを補完し合い、お客様に拡大されたキャパシティと柔軟な輸送ルートをご提供できるよう、全社一丸となって取り組んでまいります。」

ルフトハンザ・カーゴ CEO アシュウィン・バート
「日本はルフトハンザ・カーゴにとって重要な市場であり、ANAとの長年に渡る関係のもと、顧客に信頼性の高いサービスを提供してまいりました。スイスインターナショナルエアラインズおよびNCAと共に、各社のブランドの強み、ネットワーク、専門知識をどのように活用して、お客様に更なる価値を創出できるかを模索していきたいと考えています。日本と欧州間の選択肢と柔軟性を更に拡大することで、『Enabling Global Business』 という当社の使命を更に推進していきます。」

スイスインターナショナルエアラインズ ヘッドオブカーゴ アラン・チサリ
「欧州と日本はいずれも、高度なハンドリング技術を求められる貨物や時間的制約の厳しい貨物の輸送ニーズが高く、信頼性や質の高い航空貨物サービスを必要とするお客様にとって重要な市場です。当社の強力な欧州ネットワーク及び専門的な貨物ノウハウを提携パートナー各社と融合させることで、お客様に更に幅広い輸送ソリューションを提供いたします。」

4社は、日欧間の広範なネットワークを活用し、より多様なお客様ニーズにお応えできるサービスの拡充を目指し、検討を進めてまいります。


* 貨物ジョイントベンチャー(共同事業)
定められた事業領域において、複数の企業が同一企業のように事業活動を実施すること。航空法に基づく認可のもと実施が可能となる。共同事業により、路線・ダイヤ計画をはじめ、運賃・ 商品の共同設定、マーケティング・販売戦略の連携などが可能になる。
お問い合わせ先:ANAホールディングス(株) 広報・コーポレートブランド推進部 03-6735-1111

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