貨物室内におけるデータロガー等の携帯電子機器の取扱いについて

国際 国内 フォワーダー

2024年04月15日

平素よりANAをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
表題の件、航空貨物の温度管理や振動・衝撃記録などの品質管理を目的とした、データロガー等の携帯電子機器(Portable Electric Devices/PED)に関しては、「確認済み電子機器リスト」に記載があれば電源を入れた状態でお預かり可能です。

なお、通信用の電波を発する機器に関しましては、原則、離陸から着陸までの間は通信機能をオフの状態にする必要があります。 但し、離陸時、自動的に通信機能をオフにすることができるフライトモード機能等を有した機器、又は通信電波の電力の強さ (EIRP:Equivalent Isotropic Radiated Power) が100mWまたは20dBm以下であることが確認できる機器については、通信機能をオンにした状態で受託が可能です。

「確認済み電子機器リスト」に記載のない電子機器の航空機搭載に関しては、必要書類と共に事前にお問い合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。

1. 確認済み電子機器リスト
下記リンクより輸送制限ページにアクセス頂き、「貨物室におけるデータロガー等の携帯電子機器の取り扱いについて」から「確認済み電子機器リスト」をご確認ください。

https://www.anacargo.jp/ja/int/regulations/index.html

2. 対象便
ANA、AJX、AKX 運航便の国内線・国際線                                     ※上記以外の他社便および他社運航機材によるコードシェア便を除く

3. ご提出頂く書類
・ 製品仕様書
・ RTCA DO160 Section21 Category H に適合していることを示すグラフ付テストレポート

4. 航空機搭載可否の確認に要する日数
7日前後

5. お問い合わせ窓口
弊社営業担当者または各空港担当者
https://www.anacargo.jp/ja/dom/location/