危険物申告書記載に関わる米国規則改訂について【修正】

その他

2010年11月12日

平素よりANAをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
標題の件、2010年10月1日発効の米国規則(49CFR)改訂について、「危険物申告書記載に関わる米国規則改定について」(平成22年9月24日付)でお知らせいたしましたが、今般、米国当局より当該規則への変更追加、および規則適用に関する新たな解説(USDOT PHMSA Latest News)が示され、並行してIATAよりGuidanceが発行されたため、変更・追加内容を反映し、修正しお知らせいたします。
お客様におかれましても、修正内容につきましてご確認ならびにご対応いただけますよう、お願い申し上げます。
今後とも一層のサービスの向上を図って参りますので、皆様方のより多くのご愛顧を賜ります様、お願い申し上げます。

1. 適用開始日: 即日
2. 対象: 米国を発着及び経由する危険物貨物(一部を除く)
3. 変更点: 危険物申告書への緊急連絡先記入事項
 (※修正箇所は下線部)
  • (1) 緊急連絡先電話番号
    エリアコードを含む電話番号を記入。米国外の電話番号については、国際通話アクセスコード又は"+"サインに続けて国番号、市外局番、電話番号の記入。
  • (2) 緊急対応情報提供者
    • [1]緊急対応情報提供者が危険物申告書上の荷主と同一である場合
      緊急連絡先電話番号を記入。

      □記入例
      ・Emergency Contact:+81-3-XXXX-XXXX/AAA BBB (担当者名)
      ・Emergency Contact:+81-3-XXXX-XXXX/CCC Team (担当部署名)
                              (斜字部は必須ではありません)

    • [2]緊急対応情報の提供を外部機関に委託している場合
      <1>外部機関との契約者が危険物申告書上の荷主である場合
         緊急連絡先電話番号を記入。

      □記入例
      ・Emergency Contact:+81-3-XXXX-XXXX AAA(外部機関名)
                              (斜字部は必須ではありません)

      <2>外部機関との契約者が危険物申告書上の荷主ではない場合
         緊急連絡先電話番号に加え、外部機関に登録されている(契約している)
         個人名、会社名、契約番号等の記入。

      □記入例
      ・Emergency Contact:+81-3-XXXX-XXXX AAA(外部機関名)/BBB(外部機関登録会社名)
      ・Emergency Contact:+81-3-XXXX-XXXX /Contract Number, XXXX(外部機関との契約番号)
                              (斜字部は必須ではありません)

4. その他
本ページでご案内しております内容は、添付の米国規則およびIATA発信文書等を基にしておりますが、詳細につきましては、お客様の責任におかれまして関係規則等をご確認下さいます様、お願い申し上げます。
5. 添付資料
・49CFR §172.604 Emergency response telephone number

・USDOT PHMSA Latest News

・IATA Guidance "HM-206F & USG-12 Clarification"

以上