(訂正)台湾桃園(TPE) / 台北松山(TSA)向け貨物の事前情報提出制度への対応について

お知らせ

2016年06月29日

 拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃より弊社便をご利用いただき、誠に有難うございます。
 さて、既にご高承の通り、台湾税関当局より台湾桃園(TPE) / 台北松山(TSA)向けの航空貨物を対象としたマニフェスト情報事前提出制度を2016年7月1日より開始する旨の通知を受けておりますが、先日ご案内差し上げました内容の一部を訂正させて頂きますので、何卒事情ご賢察の上、お客様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

1.【運用開始日】:2016年7月1日(金)(対象便の日本出発日)

2.【対象貨物】:台湾桃園(TPE) / 台北松山(TSA)向け全ての貨物

3.【マニフェスト情報事前提出に関わる料金および提出期限について】
弊社へのHouse Air Waybill (HAWB)情報(混載貨物の場合)の提出につきまして、以下の通り訂正させて頂きます。
下表①②③の何れかの方法によりご提出をお願い致します。
情報ご提出方法 料金(*1) 提出期限
お客様より直接台湾税関にご提出頂く(*2) - -
書面にて空港部門にご提出頂く(*3) 500円 便出発の3時間前
CCS等のシステム接続業者経由で電子送信頂く 150円 Air Waybill搬入前(*4)
  • *1 日本地区発貨物を対象とするHAWB一件あたりの料金
  • *2 航空運送状の「Handling Information」欄に「"House Information transmitted by agent" 」と記載頂くようお願い致します。
  • *3 書面にて提出される場合には、別添「台湾桃園(TPE) / 台北松山(TSA)向けHouse Air waybill情報入力指示書」をMAWBに添付頂くようお願い致します。
  • *4 Air Waybill搬入締め切り時間
    PRIO EXPRESS:便出発の1時間前
    PRIO EXPRESS以外の貨物:便出発の2時間前
4.【航空運送状への料金の記載について】
  • 1) 適用金額は航空運送状の「Other Charges」欄に、上記①の方法にて情報をご提出頂く場合には「CC」、上記②の方法の場合には「CG」のコードを付記の上、金額をご記入ください。
  • 2) 料金は前払い・着払い共に可能ですが、運賃(Weight Charge)のお支払と同一の方法にてお支払い頂きますようお願いします。
5.【情報をご提出頂けない場合、あるいは、不完全な電子情報を送信された場合について】
所定の時間までに正確な情報を頂けない場合、搭載を見合わせて頂くこともございますので、ご了承願います。また、CCS等のシステム接続業者経由で電子送信頂いた場合でも、必要な情報が全て含まれていない、不完全な電子情報で提出された場合には、書面での提出と同様に、500円の手数料金を申し受け致します。
6.【ご提出情報の詳細について】
  • 1) CARGO IMPメッセージの推奨バージョン
    • ・FWB message version 16
    • ・FHL message version 4
  • 2) MAWBおよびHouse Manifestの記載方法
    • ⅰ) Shipper/Consignee情報
      ストレート貨物の場合には、MAWB上に実Shipper/ Consigneeの正確なName, Addressをご記載下さい。又、混載貨物の場合には、House Manifest上に実Shipper/ Consigneeの正確なName, Addressをご記載下さい。
    • ⅱ) 品名表記
      混載貨物の場合には、MAWB上の"Nature and Quantity of Goods"欄にCONSOLIDATED SHIPMENT AS PER ATTACHED MANIFESTと記入し、House Manifest上には正確かつ具体的な品名をご記載下さい。尚、ストレート貨物の場合には、MAWB上に正確かつ具体的な品名をご記載下さい。曖昧な品名や略語は、税関当局からの引取り許可が下りない可能性がございますのでご注意ください。
    • ⅲ) 個数表記
      混載貨物、ストレート貨物共に、SLAC個数がある場合には、実個数と併せてMAWB、House Manifestの"Nature and Quantity of Goods"欄、又は"NO. of Pieces"欄等にご記載ください。
  • 3) FWB/FHLメッセージの内容
    • ⅰ) Shipper/Consignee情報
      ストレート貨物の場合には、FWBにて実Shipper/Consigneeの正確なName, Addressをご送信ください。又、混載貨物の場合には、FHLにて実Shipper/Consigneeの正確なName, Addressをご送信ください。
    • ⅱ) 品名表記
      • FWB:"Nature and Quantity of goods欄に、混載貨物の場合には、"CONSOLIDATION"、ストレート貨物の場合には、正確な品名をご記入下さい。
      • FHL:"Nature of goods"欄は15文字以内という制限がある為、正式品目名が15文字以上の場合には、15文字まで"Nature of goods"欄に入力し、"Free Text Description of Goods"欄に"TXT/"に続けて、正式品目名を完全にご記入ください。
    • ⅲ) 個数表記
      FWB/FHLは、実個数とSLAC個数をご入力下さい。
    • ⅳ) 危険物UN番号の入力
      危険物が搭載されている場合には、OCI欄(FWB Version 16/FHL Version 4以降にて対応)に、UN番号を入力ください。
7.【Shipper Build-up Pallet(BUP)の取り扱いについて】
混載貨物を複数のULDに積み付けをして搬入される場合は、ULD毎のHAWB情報(HAWB単位の積み付け情報)の提出をお願い致します。
8.【その他】
  • 1) 弊社はお客様からご提出いただいたHAWB情報の内容について輸送目的以外にこれを使用することは一切致しません。又、当局から指示があった場合を除き、当局を含む外部へ、これを開示することはございません。
  • 2) 提出方法等の手続き内容や徴収料金は、変更となる可能性もございます。
  • 3) 本情報入力・送信代行業務において罰則の適用を受けた場合、その責任範囲については、別途ご相談させて頂きます。

台湾桃園(TPE)/ 台北松山(TSA)向けHouse Air Waybill情報入力指示書

以上